Dentsu Lab Tokyoは、主にテクノロジーを起点としたアイデアで、クライアントや世の中の課題を解決することがミッション。テクノロジーとアイデアで、人々の想像の先をいく、“おもいもよらない”モノづくりをしています。
田中 直基
CM・グラフィック・イベント・ウェブ・PR・メディアなど…、これらすべてにおいて複合的に絡み合う要素を整理して一つのプロジェクトとして成立させられるプロデューサー。それがプロジェクト型の案件に求められるプロデューサー像ということになります。
藍 耕平
これまで、Dentsu Lab TokyoとNTT研究所は、共同プロジェクトの一環としてさまざまなプロジェクトを共創してきました。本記事では、2018年7月から、Dentsu Lab Tokyoで客員主席研究員を兼務している、NTT研究所の木下真吾氏が新しい共創のカタチについてご紹介します。
木下 真吾
Dentsu Lab Tokyoに在籍しているデザイナー、柴田大平氏が、“境界をあいまいにする”ということをテーマに、過去の仕事の事例を通してお話しします。
柴田 大平
Dentsu Lab Tokyoの映像ディレクター、曽根良介氏が、Dentsu Lab TokyoとRhizomatiksによる「フェンシングビジュアライズド」の制作秘話をお伝えします。
曽根 良介
Dentsu Craft TokyoのHead of Design / Chief Art Director / Web Designer兼、spfdesign Inc.の鎌田貴史氏が、22年間の経験で培った自身なりの「ウェブサイトの作り方」を、寿司づくりになぞらえながら書いてみました。
鎌田 貴史
Dentsu Lab Tokyo 所属のAD 岡村尚美氏が、Dentsu Lab Tokyoが手掛けた「℃uration」の事例を、マンガでご紹介いたします。
岡村 尚美
アバター文化、VR飲み会、バーチャル建築、VRと聞くと、何を思い浮かべますか? VRの世界で今どんなことが起きているのか、電通CDCの末冨氏が解説いたします。
末冨 亮
Dentsu Craft Tokyoにメンバーとして参加し、プロデューサーとして、CM、WEB広告、ミュージックビデオ、ライブステージやイベントの演出映像などを手掛ける加島貴彦氏。そんな加島氏が、意外な場面で自分を刺激したある日常の出来事を語りました。
加島 貴彦
家の中では日本手話という視覚言語を主に使い、家の外では日本語という音声言語で会話する環境で育ち、通訳として「伝える」ことについて考える機会が多くあったDentsu Lab Tokyoの和田夏実氏が、「視覚的な創造性」について考察します。
和田 夏実
2004年から今年の春先まで約15年間をアメリカ、カリフォルニア北部のシリコンバレーで過ごし、またキャリアの多くをテック企業に身を置いて働く、Dentsu Craft Tokyoに所属するカワシマ タカシ氏が、「シリコンバレー式、イノベーションを生み出すアプローチ」をご紹介します。
カワシマ タカシ
徳井 直生
越智 一仁