新旧の垣根を飛び越える、現代の「やまと絵」。
1月26日~2月8日、東京・日本橋のgalerie H(ガルリアッシュ)で開催された電通クリエイターによるアート展「ONE CREATIVE」。普段、広告をつくっているクリエイターが、クライアントの課題解決という形ではなく、内面から湧き出るものをカタチにしたらどうだろう、というこの企画。シリーズ第2回では、第1CRプランニング局の中澤真純クリエーティブディレクターに話を聞きました。
中澤 真純
電通クリエイターによるアート展「ONE CREATIVE」Report[5]