リモート時代に最も大切にしたい「対話」。2020年8月、都内にオープンした、ダイアログ・ミュージアム「対話の森®️」のプロジェクトに携わった、コピーライター・阿部広太郎氏が、「対話」とは何かを考えます。
阿部 広太郎
ウェブ会議が増えて、僕は接続詞を使いこなす「接続詞マスター」でありたいと強く思うようになりました。
今、私たちはたくさんの「隔たり」に囲まれています。その隔たりを超えるために2割増しでいこうと提案したいのです。
ネガティブにも感じられたことも、言い方ひとつでガラリと印象が変わります。
「伝える」を「伝わる」にするためにはどうすればよいのか?コピーライターの阿部広太郎氏が、リモート時代を意識しながら、「心をつかむ超言葉術」を伝えます。