本稿では、統合的で一貫性のあるコーポレートコミュニケーションの実現に向けた社内連携のあり方と円滑な推進に向けてのヒントを紹介します。
中町 直太
「哲学対話」によって対話の文化づくりを企業に対して推進している、東京大学の堀越耀介氏の知見や実践経験を踏まえながら、実行性のある対話コミュニケーションの導入・展開に向けての考え方を解説します。
中町 直太, 堀越 耀介
近年ニーズが高まっているインターナルコミュニケーションに関する本連載。今回は、自社に最適なインターナルコミュニケーション施策を策定するために必要な考え方と、セッションの一例を紹介します。
コーポレートブランディングを効果的に推進するためには、自部署にどのような機能を持たせ、他部署とどのように連携を図ればいいのか。コーポレートブランディングを推進するための「組織づくり」について解説します。
「ポジティブデビアンス」とは、すでに現場に存在する「片隅の成功者」に着目するアプローチ。同じ状況でも、他とは違っためずらしい行動で、問題を解決している人を見つけ出し、そのやり方を広げることで変革を図る手法です。
インターナルコミュニケーションとは、企業理念や経営ビジョンの実現に向けた、イノベーションを起こし続ける企業文化づくり。今回は、インターナルコミュニケーションの3つの最新潮流を紹介します。
インターナルコミュニケーションとは、企業理念や経営ビジョンの実現に向けた、イノベーションを起こし続ける企業文化づくり。単に組織の風通しを良くするものではなく、コーポレートブランディングの一環です。