連載「カンヌの話をしよう。CANNES LIONS 2022」。第4回では、カンヌライオンズ 2022 の ブランド・エクスペリエンス&アクティベーション部門の審査員長を務めた電通の佐々木康晴CCO(Chief Creative Officer)に、世界のクリエイティブの潮流や変化ついて聞きました。
佐々木 康晴
連載「カンヌの話をしよう。CANNES LIONS 2022」。第3回は、電通のクリエイティブ集団「zero」に所属する嶋野裕介さん、尾上永晃さん、村山二朗さんによる座談会。現地に派遣された3人のクリエイターに、さまざまな角度から最新のカンヌ事情について語っていただきます。
尾上 永晃, 嶋野 裕介, 村山 二朗
第2回は、Dentsu Lab Tokyoのクリエーティブ・ディレクター、田中直基さん。カンヌを魅了した難病ALSのアーティストによる世界初のライブパフォーマンスは、3分を超えるスタンディング・オベーションて称賛されました。田中さんはプロジェクトの狙いを、「新しい視点の発見により社会をアップデートする」こと、と語ります。その真意とは?
田中 直基
さまざまな立場で「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」に関わったクリエイターたちが、それぞれの視点で、カンヌの「今」をひもときます。第1回は、フィルム部門でブロンズ(銅賞)を獲得した電通関西のクリエーティブ・ディレクター矢野貴寿さん。
矢野 貴寿