「これからの経営に必要な創造的発想と、クリエイティブの可能性」をテーマに、経営学者の野中郁次郎一橋大学名誉教授と電通CCOの佐々木康晴氏が語り合う連載企画。最終回となる今回は、アイデアや意味をアウトプットする「ことば」の役割について考えてみました。
佐々木 康晴, 野中 郁次郎
「これからの経営に必要な創造的発想と、クリエイティブの可能性」をテーマに、経営学者の野中郁次郎一橋大学名誉教授と電通CCOの佐々木康晴氏が語り合う連載企画。「SECIモデル」をベースに、客観ではなく「相互主観」でアイデアをぶつけ合う際に必要なことについて伺います。
経営課題にクリエイティビティをどう生かすべきか?この命題を解き明かすべく、経営学者の野中郁次郎一橋大学名誉教授と電通CCO(チーフ・クリエーティブ・オフィサー)の佐々木康晴氏が「これからの経営に必要な創造的発想と、クリエイティブの可能性」をテーマに対談を行いました。