電通食生活ラボの調査結果をもとに、「食とコミュニケーションの現在地」を探ります。
梅枝 真衣
食生活とウェルビーイングの関係性について、電通食生活ラボの調査結果を踏まえて考察します。
佐々木 俊幸
電通食生活ラボの調査結果から食のキザシを探る、本連載。今回は「食品ロス」を取り上げます。
大屋 洋子
ご飯、みそ汁、おかずといった、いわゆる「1食」の食事。それには満たないものの、「1回」の食事として何となく生活に定着している「0.5食」なるもの。それを食ラボは「次なる食のキザシ」と捉え、今回実施した食ラボ調査やヒアリング結果から実態を明らかにしていきます。
三井 知佳
マスク着用が個人判断となり、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、コロナ禍が徐々に収束期を迎えようとしています。街や飲食店も活気を取り戻しつつある中、食ラボでは調査結果をもとに、これからの食生活の兆しを、連載でひもといていきます。
坂井田 直幸