視点の違いを可視化、発達障害に新たな気づきを 「GAP MIKKE」
電通ダイバーシティ・ラボと電通メディカルコミュニケーションズは、発達障害の特性があるとされる子どもの「考えていること」と、保護者の「こうしてほしいという願望」との間にあるギャップを可視化して、気づきや課題を発見するツール「GAP MIKKE(ギャップミッケ)」を開発しました。 その目的や特徴・機能について、開発メンバーに聞きました。
林 孝裕, 海東 彩加, 川村 章子, 和田 佳菜子
ギャップの中に見つけた共生社会へのヒント[3]