「情報メディア白書 2024」の内容を一部紹介する本連載。今回は、2024年版で「情報メディア白書」を担当して通算14冊目となる電通メディアイノベーションラボ統括責任者/電通総研名誉フェローの奥律哉が、過去の巻頭言を改めて振り返ってみたいと思います。
奥 律哉, 電通メディアイノベーション・ラボ
「情報メディア白書2024」が3月1日に発行。本連載では、巻頭特集の内容を一部紹介します。第2回は、「デジタルサービスで活性化する音声メディアの現在と今後の可能性について」をもとに、ラジオを中心とした音声メディアの潮流と活用可能性についてお伝えします。
電通メディアイノベーション・ラボ, 長谷川 想
「情報メディア白書2024」が3月1日に発行。情報メディア産業の全貌を明らかにするデータブックである本白書の発行は、今年で31年目です。本連載では、この巻頭特集の内容を一部紹介します。今回は「乳幼児・小学生のメディア利用行動」をもとに、子どものメディア利用における最新トレンドを取り上げます。
電通メディアイノベーション・ラボ, 森下 真理子