PR4.0時代、ソーシャルコミットメントが今再び注目される理由
加速するビジネス環境の変化を背景に、新しい「企業価値」を創出していく、新時代の広報・PRはどのようにあるべきなのか。今知っておきたい6つの潮流と7つの視点から、これからのPRを考察する「PR4.0への提言」が、2024年4月に出版されました。出版にあわせ、本書の巻末解説を担当した「広報会議」の浦野有代編集長と、共著執筆者を代表して電通PRコンサルティング執行役員・井口理が広報・PRの新たなステージへの展望について、特別対談。後編は、7つの視点の中から「コレクティブ・インパクト」の重要性や、これからのPRに最も重要な視点「ソーシャルコミットメント」について語りました。
井口 理, 浦野 有代
【特別対談】広報・PRは新たなステージへ PR4.0への提言[2]