“楽しい”が行動を変える。「食べチョク」に学ぶ、脱炭素社会のヒント
電通では全国5万人を対象に「カーボンニュートラルに関する生活者調査」を実施。そこからは、生活者の関心の多様性や、脱炭素を自分ごと化することの難しさが見えてきました。産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン・執行役員の松浦悠介氏をゲストに迎え、食と地域を軸に行動変容をどう生み出しているのか、電通の荒木丈志が伺いました。
荒木 丈志, 松浦 悠介
日本人の危機意識はどのくらい？カーボンニュートラル生活者調査[3]
