JOYSOUND×電通、サウンドロゴから企業のパーパスを駆動させる “瞬間エンタメ”
JOYSOUND(エクシング)と電通は“サウンドロゴカラオケ”を企業のパーパスアクションに生かす新たな取り組みをスタートします。各種広告体験開発やスタートアップ連携、社歌の取り組みなど、さまざまなコンテンツ開発で連携してきた両社が、なぜ今サウンドロゴに着目するのか?企業・団体にとってのサウンドロゴの価値とは?プロジェクトメンバーが語り合います。
森本 紘平, 笹川 真, 江口 露美, 寺本 勝哉, 増田 健人, 福井 博子, 村瀬 佳穂
社員巻き込み型コンテンツでパーパス駆動[2]