Ersel Serdarli

トルコで業界トップ企業であった外資系広告会社で、1997年にジュニアコピーライターとしてキャリアをスタート。国民的なキャンペーンを手掛け、2004年にクリエーティブ・ディレクターとなる。その後、渡米し、ビデオ制作やクリエーティブライティングを学ぶ。ニューヨークやニュージャージーではさまざまなグループと音楽活動も行う。2006年トルコに戻り、複数の広告会社に在籍。2008年に出版された自著の『Copywriting』は8つの大学のライティングのクラスで採用されている。2009年ドライブ電通ネットワークに入社。私生活では3児の父であり、トルコで著名なソングライターでもある。