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多様性と人手の確保のため、高度外国人材に注目が集まっています。

そんな中、Transcend-Learning主催、大阪外食産業協会共催で、画期的なインターンシッププログラムが2025年に展開されました。その名も「グローバルインターンシップ・宴(うたげ)」。

グローバルインターンシップ・宴

  • 日本で学んでいるグローバル人材(留学生・日本人学生)を募集
  • 1社ではなく外食産業に従事する複数社でインターンシップを実施

というプログラムです。※概要は記事末尾に掲載

半年間にわたるグローバルインターンシップを企画し、DEI(※)理解と未来社会への実践的なアプローチを推進したのが、電通の一山卓治氏、姜婉清氏、増山晶氏。

企業と学生、社会にもたらしたインパクトと、今後の展開について、3人が報告します。

※DEI=Diversity/多様性、Equity/公平、Inclusion/包摂

左から電通 増山晶(ますやま あき)氏、一山卓治(いちやま たくじ)氏、姜婉清(きょう えんせい)氏

※以下、特に筆者名を記されていない箇所は一山卓治氏による文章です。

高度外国人材と企業が出会える、新しいインターンシップの形

今回のインターンシップの特長

海外から日本へ学びに来て、日本で就職を希望する留学生にとっても、イノベーションを期待する企業にとっても、高度外国人材の活躍は強く望まれています。

しかし、例えば外食産業では、外国人材の雇用を店舗アルバイトなどに限定してしまっており、高度なスキルや経営手腕で活躍する雇用につながりにくい現状があります。

今回のグローバルインターンシップは、多くの企業で事業成長のための人材戦略が課題となる中で、「高度外国人材の採用と活用」に注目しました。

その内容は、

「異なる価値観や経験を持つ人々がフラットに意見を出し合う多国籍チームで、コミュニケーションを活性化させ、新しいアイデアや解決策を生み出す」

というもの。

これを企業と学生に、「双方向メンタリング」形式で体験してもらいました。

具体的には、外食産業をテーマに、産官学の社会人メンターを招き、全国から集まった留学生と日本人学生がチームとなって、人材の視点から産業構造の課題解決を考えるアイディエーションプログラムを実施しました。実践的なアイデアを練り上げる、半年間にわたる長期インターンシップです。

プログラムには、主に大阪エリアの外食関連企業が参加。学生は社会人メンターとともに多国籍チームを結成し、外食産業の課題解決に挑みました。

本プログラムは、学生にとっては、外食産業という具体的なテーマで議論して理解を深めつつ、SDGsなどの社会課題や自らの可能性に気付く、貴重な機会となりました。

そして企業にとっては、留学生を含む全国の優秀な学生と、対面とオンラインのハイブリッドによる親密で継続的な接点が持てた、こちらも貴重な機会となりました。多様な人材活用が事業成長に直結する可能性を実感し、「高度外国人材視点」での自社の振り返りなど、メンター社員が学び得たものも多くありました。

また、短期間のインターンシップでは、学生の達成した成果を測るのがなかなか難しいという課題があります。今回の取り組みでは、国籍や専門などが多様な仲間や経験豊かな社会人メンターから継続的なアドバイスを受け、その経験値を「NFT」で可視化するという画期的な取り組みにチャレンジしました。

▶電通グループと大阪外食産業協会、 “アメちゃんNFT” で外食産業向け人材ネットワーク構築の実証実験を開始

このほか、プログラム期間中は、参加企業の店舗や、大阪・関西万博会場の「宴」パビリオンなどでの実地研修も行われ、外食産業への理解を深めました。

学生たちの多国籍チームが、外食産業の課題解決に挑む!

アイディエーションプログラムでは、全40もの多国籍チームが、外食産業のさまざまな課題解決に取り組みました。

そして10月9日、半年間のインターンシップの集大成として、大阪・関西万博会場でプレゼンテーション大会が行われました。


40チームから5つの優秀チームが選出されたプレゼンテーション大会では、メンターとして学生に伴走してきた外食産業や金融業界から、また経済産業省や大学からも大きなエールが贈られました。


「宴」発表資料集 | グローバルインターンシップ(LBP)HP


韓国出身のイさん(法政大学)は、「初めての関西での就業体験では、経営者クラスの社会人とも近い距離で接することができ、その交流がとても面白く刺激的だった」と語りました 。

12月19日には関西大学梅田キャンパスで、さらにブラッシュアップされたチームプレゼンテーションに対し、それぞれの魅力に応じたアワードが贈呈され、半年間のインターンシップが締めくくられました。

想定を上回る成果と、参加した学生・企業からの声

プログラム終了後、参加学生にアンケートを実施したところ、92%が仕事に対する価値観がポジティブに変容し、73%が協賛企業・メンター企業への就業興味が向上。そして95%が後輩へも薦めたいと回答しました。

外食産業の課題解決という実践的取り組みであったことや、多国籍チームによるグローバルな協働体験ができたこと、具体的なアイディエーションの中でDEI理解に基づく気づきができたことが、上位の評価理由でした。

参加企業からも、「DEIについて、頭では分かっていたつもりだったが、実際に学生たちとメンターとして向き合い協働する中で大きな気付きがあった」と、一様に高評価をいただきました。「参加している学生全員、自社に来てほしい」と真剣におっしゃってくださった人事担当役員もいました。

事前想定をはるかに超える成果の数々を出した今回のプロジェクトを改めて振り返ると、特筆すべきは日本人学生(51.6%)と留学生(48.4%)がほぼ半数ずつ参加する「完全混合型」のチーム編成を実現した点です。この構成に社会人メンターが加わり協働が生み出され、外食産業におけるダイバーシティ推進のモデルケースを提示することができたと私たちは考えています。

大学にも企業にも閉じずに開かれた、ダイバーシティが実装された第3の場で、真剣に協働し、他者のみならず自らの可能性にも気付くことができたのです。

長年留学生と日本企業の橋渡しに尽力してきたTranscend-Learningと、万博を契機に外食産業のイノベーションを発想した大阪外食産業協会によって、まさに「Leap Beyond Diversity」というテーマが実現された、唯一無二のプログラムでした。

経営戦略と人材戦略の交わるストーリーの拡張へ

さらに想定外の結果なのですが、複数の学生が自ら働きかけて、今回のプロジェクト参加企業に就職が内定しました。その経緯は従来の採用面談とは異なる形で、学生がその企業でどのような活躍をしたいかや自身のキャリアプランを語ったのに対し、企業側がこの学生を採用したいと思い、自社の人事制度を柔軟に変更し、プログラム期間中に内定を出したとのことです。

まさに、経営戦略と人材戦略のストーリー、実際のアクションがひとつながりになったのです。

グローバルインターンシップを3人の電通人が振り返る

今回のプロジェクトでは、

  • 一山……企画立案・進行の全体リード
  • 姜……高度外国人材のロールモデルとして企業と学生双方に寄り添うファシリテーションを実施
  • 増山……DEIの専門家として食や多文化にフォーカスしたDEIセミナーやワークショップを担当

といった役割を3人の電通人が担いました。ここからはそれぞれの視点からインターンシップを振り返ります。

大学でも企業でもない「第3の場」で可能性を見つける(一山卓治)

電通 一山卓治氏


プロジェクト全体の企画とプロデュースを担当した一山です。

昨今、多くの企業が人的資本経営への改革に取り組んでいますが、経営戦略と人材戦略のストーリー、そして実際のアクションがきちんとつながっているでしょうか?実際には、バラバラであることも多いと思います。

今やダイバーシティが企業価値を高めると認識されており、多様な人材が活躍できるように企業側がフィールドを広げていくことの重要性も、理念としては共有されつつあります。しかし、理念ばかりでなく、具体的なアクションを伴わなければ意味がありません。

そこで今回のプロジェクトでは、外国人留学生と企業が、「多様性がある」という状態に満足せず、具体的かつ飛躍的な成果を得ること=Leap Beyond Diversityにこだわりました。

そのため、大阪・関西万博会場の「宴」パビリオンでの現場研修と、多国籍学生チームでの課題解決アイディエーションプログラムを通じて、高度外国人材の実力に「実際に触れてもらう」ことを重視しました。

企業が経営戦略のアジェンダとして、多様なグローバル人材が活躍できるフィールドづくりや仕組みづくりに取り組み、それらの営みを加速していただく契機づくりです。

あまりこれらの必要性を感じていなかったり、高度外国人材との接点や活用が少なかったりした企業の方々には特に、こうしたプロジェクトが大変有効ではないかと考えました。

留学生の力が発揮される「環境づくり」がポイントに

グローバルインターンシップ・宴を主催したTranscend-Learningは、主に外国人留学生の成長に寄与し、企業との架け橋となる事業を行っている一般社団法人です。私自身が、そんなTranscend-Learningおよび吉田圭輔代表といくつかのプロジェクトをご一緒する中で、外国人留学生の事業変革ポテンシャルを見てきました。

それを踏まえて、今回のプロジェクトの一番のポイントは、外国人留学生の力が発揮される「環境づくり」と、企業との「接点設計」だと考えました。

就職採用のためのプログラムでないことは明らかでしたから、大学でもなく企業でもない「第3の場」で、学生と企業が双方の可能性を見つけられるプログラムを目指しました。つまり、従来の企業からの一方通行のインターンシップでなく、共に学びあう双方向メンタリングを実現したのです。

企業と学生が席を並べてDEI講習を受けたり、対等な立場でワークショップに参加したり、長期インターンシップへの参加実績をNFTで可視化したりと、さまざまな工夫を行った結果、従来のインターンシップとは大きく違ったものとなり、その特長は前出の比較整理表のとおりです。
 

「高度外国人材のロールモデル」として、留学生と企業の橋渡し(姜婉清)

電通 姜婉清氏

私はプロジェクト全体を通じて、「留学生と企業の橋渡し役」を担いました。

元々は日本で就職した留学生として、そして今は電通入社3年目の若手社員として、私自身が「高度外国人材」として見られる立場でもあります。

だからこそ、日本での就職活動に不安を抱える留学生の気持ちと、「外国人材に期待しているけれど、どう生かせばいいか悩んでいる」企業側の思い、その両方を実感として理解しているつもりです。

そんな私から見て、多くの企業経営者が、高度外国人材に大きな期待を寄せていると感じています。一方で留学生は、「日本で自分のキャリアをどう描けばいいのか」「自分のバックグラウンドやスキルは、日本社会の役に立つのか」「夢を持ちたいけれど、現実を考えると不安も多い」といった葛藤を抱えがちです。

企業トップとの本音の対話を実現したプレジデントトーク

そのギャップを少しでも埋め、互いの本音を直接届ける場として企画したのが、留学生と企業トップが直接話し合う「プレジデントトーク」です。そこでは留学生と企業の間に立ち、互いの“本音”を翻訳するのが、私の役割でした。

外食チェーン「鳥貴族」を展開するエターナルホスピタリティグループの代表取締役社長CEO・大倉忠司氏(以下、大倉社長)、グルメ杵屋代表執行役・椋本充士氏(以下、椋本社長)、それぞれのセッションでファシリテーターを務めました。

両社長が外国人材の可能性に注目したきっかけや、どのような役割を期待しているのか、そして海外展開の中で留学生がどのように力を発揮できるのかを、対話を通じて引き出していきました。

大倉社長からは、上海の鳥貴族での事例を通じて、現地の味覚や習慣に合わせてメニューを調整しながらも「鳥貴族らしさ」を守る難しさと、その要となる多文化人材の重要性が語られました。社長の「将来的には、各国法人のトップは現地出身の人材に任せたい」という一言には、留学生への期待が凝縮されていました。

大倉社長(左)と姜氏

椋本社長からは、グルメ杵屋で2025年10月からスタートした新たな人事制度を紹介。幹部候補生や店長候補、機内食事業の担当者など、幅広いポジションで、高度外国人材も含めた多様な人材を積極的に受け入れていく構想が共有されました。こうした具体的なメッセージは、多くの留学生にとって大きな安心材料になったと感じます。

椋本社長(右)と姜氏

留学生のキャリアの扉を開く伴走

私がファシリテーターとして意識していたのは、留学生の素朴な疑問や不安を自分の言葉でかみ砕き、その場で代弁して経営者にぶつけていくことでした。結果として、「日本でのキャリアアップのイメージが具体的に持てて、自信がついた」「自分の可能性をポジティブに信じられるようになった」といった声が、学生から多く寄せられました。

プレジデントトーク以外にも、就職相談会やグループワーク内でのリーダー研修会などを企画・運営し、学生一人一人が「日本でキャリアを築く自分」を具体的にイメージできるよう伴走しました。

プロジェクトを通じて、留学生としての原点に立ち返ると同時に、電通社員として、留学生や多様な人材の力を生かしながら企業の事業成長にどう寄与していくのか、自分の役割を改めて考えさせられました。今後も、この「橋渡し役」を自分のライフワークとして育てていきたいと考えています。

グローバル人材が集結したDEIセミナー&ワークショップ(増山晶)

電通 増山晶氏

私は、インターンシップに参加している学生と社会人メンター双方に対するDEI(Diversity/多様性、Equity/公平、Inclusion/包摂)の啓発を担当しました。

「外食産業の未来を創る、学生×企業の課題解決ワークショップ」と題して、2025年9月10日に関西大学梅田キャンパスで行われたプログラムには、総勢31人が参加し、活発な議論が交わされました。

セミナーを熱心に聴講し、和気あいあいとワークショップを楽しむ参加者


講師として、これまでにもさまざまな企業、団体や学生向けのDEIセミナーを担当してきましたが、今回ほど参加者が多様性に満ちていたことはありません。全国から、さまざまな国の留学生や日本人学生が、そして企業からも、留学生のロールモデルとなる高度外国人材を含む、年齢や国籍もさまざまな社会人メンターが集結しました。

「共通言語」としてのDEI基礎 

第一部では、多様な価値観を取り入れ、参加者のリテラシーをアップデートして具体的な課題解決能力を磨くため、「DEI基礎セミナー」を行いました。

DEIとは何か?について整理し、知識や認識を共有して「共通言語」にしていくことは、今回のような多様な参加者にとっては特に必要なことだと感じました。それぞれが自分ごととして、あるいは今、隣にいる人のリアルとして、DEIについて実感をもって理解できる機会となりました。

また、dentsu DEI innovationsがサポートする4つのDEI領域(障害、ジェンダー、多文化、ジェネレーション)について、今回はインターセクショナリティ(複合的な課題)に着目して、多文化や社会経済状況などの掛け合わせとなる事例紹介など、グローバルインターンシップ全体に寄与するインプットを提供。

2030年にはイスラム教徒が世界人口の1/4となる推計を共有すると、その後のプレゼンテーションで、フードダイバーシティや「やさしい日本語」を含む「誰も取り残さない」概念をUI/UXで解決するアイデアも、学生から披露されました。

多様性が生む革新的アイデア

第二部では、カードゲーム形式のDEIソリューションワークショップ「ココカラジャーニー」(※)を通して、社会・企業・当事者など243の課題カードから学生と社会人が各自の興味関心ごとに混成チームを組み、企業の課題解決を考え、プレゼンテーションを行いました。


※ココカラジャーニー https://www.dentsu.co.jp/news/release/2022/0627-010529.html


今回のワークショップでの共通テーマは「外食産業でのDEI課題とその解決策」でしたが、各チームからは、「マジョリティ、マイノリティの立場を超えた考察」や、「注文時の課題を解決するDX」「売り上げと社会貢献の両立モデル」など、学生の新鮮な発想と社会人の経験が融合した、まさに多様性に富んだアイデアが披露されました。 

留学生、日本人学生が社会人メンターのサポートを受けて、プレゼンテーション

ワークショップの成果とインパクト

終了後のアンケートでは、100%が満足(とても満足+満足)と回答。プログラム前には「DEIが何か、そもそもよく分かっていない」との回答が半数近くを占めていましたが、終了後には、全員が「DEIについて視野が広がり、理解が深まった」または「DEIについて関心が高まった」と回答しました。

DEIリテラシーを高めるだけでなく、経営課題を自分ごととして捉え、グローバルな視野でソリューションを構築する機会となりました。学生にとっては実践的な学び、社会人にとっては新しい発想との出会いを提供する、まさに多様性が価値を生むプログラムでした。

グローバルインターンシップのさらなる展開とは?

今回のグローバルインターンシップ・宴は、単なるグローバル人材雇用機会ではなく、新しい事業機会の種をまくように、多様な視点と経験を組織内に導入し、イノベーションという果実を収穫するための戦略的な「土壌づくり」となりました。

このような結果から、われわれは大いなる確信と自信を得て、このプロジェクトを、飲食業界に限らずもっと多くの企業や業界へ広げていきます。

2026年、Diversity Jamming Initiativeというイニシアチブを立ち上げます。

現在、企業・団体に対して、このイニシアチブへの参画ご案内を順次始めています。グローバルリーダーとなる「チェンジメーカー」に関心がある企業は、ぜひご一報ください。

●お問い合わせ
電通 第6マーケティング局:6mk_prokai@group.dentsu.co.jp
イニシアチブ担当(一山卓治)

<開催概要>
グローバルインターンシップ・宴
●参加学生数……10月9日の発表者:105名 宴エントリー全体:250名
●参加企業数……パートナー4社 (メンター参加者所属企業18社)
●実施期間……2025年4月19日(土)~2025年12月19日(金)

・主催: Transcend-Learning
・共催:大阪外食産業協会
・協力:
経済産業省 近畿経済産業局
留学生就職支援コンソーシアムSUCCESS
電通
・プレミアムパートナー:
エターナルホスピタリティグループ
グルメ杵屋 
・パートナー:
大起水産
三井住友銀行
メンター参加者所属企業
ダッハランド
京都ライトハウス情報ステーション
花王ビューティブランズカウンセリング近畿
Transcend-Learning オーシャンズ事業部
エターナルホスピタリティグループ
鳥貴族
産業雇用安定センター
翔家フードサービス
CONVI
グルメ杵屋
ヒロフードサービス
マルシェ
新たな外国人材
エターナルホスピタリティジャパン
大阪公立大学研究推進課
大起水産
三井住友銀行
電通
(以上、順不同)

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著者

一山 卓治

一山 卓治

株式会社 電通

第6マーケティング局 プロジェクト開発部

ビジネスデザインプロデューサー

電通入社以来、国内外のキャンペーンやイベント、ブランディング、マーケティングまで幅広いクライアント業務に従事。近年は、夢洲IRや大阪・関西万博、中之島未来医療国際拠点、うめきた開発などに携わる。新事業・サービスの開発や国内外スタートアップとの事業共創、スマートシティ、ソーシャルコミュニケーション領域のプロデュースにも注力している。中小企業診断士・一級建築士・都市の未来デザイン ユニット メンバー。

増山 晶

増山 晶

株式会社 電通

第6マーケティング局

クリエイティブディレクター

dentsu DEI innovations所属。 クリエイティブディレクターとして、ナショナルクライアント中心に50社以上担当。国内外でクリエイティブ、メディア、デジタルでの広告賞多数。各賞審査員歴任。マスからデジタル、プロモーション、ソーシャル横断の多様なクリエイティブ経験と、DEIコンサルタントとしての専門知見に基づく課題発見とソリューションに携わる。dentsu DEI innovations(旧電通ダイバーシティ・ラボ)では、LGBTQ+をはじめとし、さまざまなダイバーシティ課題に取り組み、セミナー講師、ワークショップ経験多数。ジェンダー表現、UD手法のコンサルにも携わる。ダイバーシティ・アテンダント、電通Team SDGsコンサルタント。代表・共著に各5巻シリーズの児童書「みんなで知りたいLGBTQ+」(2022、文研出版)、「みんなで知りたいダイバーシティ」(2023、同)、「みんなで知りたい生物多様性」(2024、同)。

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