アメリカ生まれのアプリ「Duolingo」(デュオリンゴ)。ほぼ日本での認知度がない状態から始まり、教育系アプリでもっともダウンロードされるようになるまでには、緻密なメディア戦略と、日本ならではのクリエイティブの力がありました。日本市場責任者の水谷翔氏と共に、これまでの歩みを振り返ります。
水谷 翔, 荒川 太一, 奥野 圭亮