オープンな組織でWeb3.0関連ビジネスを統合的に支援。「web3 club™️」が目指す世界とは(前編)
ブロックチェーンを基盤とした次世代インターネット技術として、大きな注目が集まっているWeb3.0。その市場は2030年には約11兆円を超えると言われ、NFTや暗号資産だけでなく、分散型自立組織(DAO)や分散型アイデンティティ(DID)、分散型金融(DeFi)、分散型アプリケーション(DApps)など、幅広い分野で既に市場が生まれつつあります。
このような状況に対応し、電通グループではビジネスデザイナー、クリエーター、コンテンツディレクター、データサイエンティスト、エンジニア、法務や税務などの専門家が結集し、Web3.0領域の幅広い課題解決を支援する横断型組織「web3 club™️(ウェブスリークラブ)」を設立。Web3.0事業の支援やソリューションの開発・提供を行っています。まずは「web3 club™️」設立の意図と、既に行われている取り組みについて、「web3 club™️」リーダーである株式会社 電通 事業協創局の越前康氏と、株式会社 電通グループ 電通イノベーションイニシアティブの文元慎二氏に話を聞きました。
コンテンツやエンタメに限らず、Web3.0の幅広い事業領域をオープンなかたちで盛り上げる
Q.まずは「web3 club™️」とはどのような組織で、どのような事業領域を担当しているのか教えてください。

Q.「web3 club™️」が発足してから、既に取り組んでいる事例はありますか?

Web3.0のことなら何でも気軽にご相談を
Q.「web3 club™️」は2022年9月に設立されましたが、これまでどのようなお問い合わせや反響がありましたか?
Q.企業さまからは今後どのようなお問い合わせをいただき、応えていきたいと考えていますか?
一般企業にはいまだ未知な部分も多いWeb3.0。その課題を乗り越え、新たな価値を提供するために設立された電通グループの横断型組織「web3 club™️」では、NFTをはじめとするWeb3.0事業の支援やソリューションの開発・提供を行っています。後編ではそんな「web3 club™️」がこれから目指すビジネスや社会の在り方について深掘りしていきます。
※掲載されている情報は公開時のものです
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著者

越前 康
株式会社 電通
事業共創局 バリューデザイン部
ビジネスデザインプロデューサー
2014年株式会社 電通に中途入社。入社後は官公庁及び官民連携事業のPM/プロデュース業務、大手飲料メーカーのブランド業務、社会人eスポーツリーグやプロスポーツチームのマーケティング/事業開発に従事。その他、B2C向けアプリ開発のPM/ディレクターなどを担当。電通グループ横断のweb3.0専門チームに所属し、各種プロジェクトに参画中。

文元 慎二
株式会社 電通グループ
電通イノベーションイニシアティブ
シニア・マネージャー
2011年株式会社 電通入社。ビジネスプロデューサーやデジタルプランナーを経て、2021年より電通イノベーションイニシアティブに所属し、Web3.0領域を担当。事業開発を主眼としたスタートアップへの投資業務、および、プランナー/テクノロジープロデューサーとして、特にIPグロースやブランディング・CRM文脈での事業開発に取り組む。

