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今、女の子に必要なのは 「エンパワーメント」。 被災地ネパール視察から受けた衝撃。 ファッションでできる ソーシャルアクションとは?

オードリー 亜谷香

オードリー 亜谷香

小野 美智代

小野 美智代

公益財団法人ジョイセフ

間野 麗

間野 麗

今、女性に必要なのはエンパワーメント
前編では、ネパールを訪れた様子をお届けしました。後編では、オードリー亜谷香さん、国際協力NGOジョイセフの小野美智代さん、そして電通ギャルラボ・アートディレクターの間野麗の対談を通して、今本当に必要な「ガールズエンパワーメント」について考えます。

「世界の女の子がエンパワーできるように」
女の子をエンパワーメントするチャリティーピンキーリング。

Charity Pinky Ring

間野ついに新しいチャリティーピンキーリングが出来上がりました! まずは、オードリーさん、このリングの名前と、それに込めたメッセージを教えてください。

オードリーはい!リングの名前はエンパワーメント。支援国も、日本の女の子も、世界中の女の子にエンパワーメントでLOVE(愛)が広まるようにという願いを込めて。元気になれるイエローには、女の子たちがACT(行動)できるように。ブルーは女の子たちが自らDECIDE(決断)できるように。LOVE、ACT、DECIDE、この3つはどれもエンパワーメントするために必要なことだから。

オードリー対談写真

間野かわいいリングが出来上がってうれしいですね! さて、おーちゃんが今回このプロジェクトに参加したいと思った、そのきっかけって何だったのでしょう?

オードリー私は19歳のときに、雑誌モデルになりたいという夢を持って、日本にやって来ました。それから夢中で頑張って、夢だった東京ガールズコレクションに出たり、JJ専属モデルになって表紙にも出たり、どんどん夢がかなって最近はとっても充実していたんです。

自分の夢をかなえて、プライベートも充実して、だけど何かバランスが悪い、何かが足りない。何が足りないんだろう?って考えてみて、あ、チャリティーだって気付いたんです。それで、前から好きだったこのピンキーリングのプロジェクトと、国際協力NGOジョイセフの活動がぴったりだと思って、参加したいってお願いして、リングをつくらせていただくことになりました。

間野本当に、おーちゃんの強い個人的な気持ちから始まったプロジェクトですよね。おーちゃんとの最初の出会いは、ピンキーリングのファッション撮影に参加してくれたときでしたね。

オードリーそうですね。そのときにリングのことを初めて知って、なんてすてきなプロジェクトなんだろうと思って。とにかく、安くてかわいい! だから若い子でも、誰でも、ハードルなく参加できる。そこが素晴らしいと思いました。

間野そう、その「かわいい!」という気持ちからこのリングを手に取ってもらうことが実は一番大事で。5年前にこのリングをつくったときに、一番大事にしたのは、チャリティーに興味のない若い女の子を振り向かせることだったんです。

かわいい!がきっかけで始まるソーシャルアクション。

チャリティーピンキーリングを選ぶ写真

間野5年前に、このプロジェクトが立ち上がったとき、私自身はまったく社会貢献に関心がありませんでした。当時はまだ20代だったので自分の半径5メートルの幸せを考えることでいっぱいいっぱいで、世界のことなんて全く無関心。でもある日突然、電通ギャルラボの代表の並河進から「ギャルでも参加できるチャリティーを広めてほしい」という使命を与えられ、思いついたのがこのチャリティーピンキーリングでした。それからジョイセフさんに出会ったんですよね。

小野そうですね。その当時、ジョイセフにご支援くださる方は、そもそも寄付の意識が高く、経済的にゆとりのあって途上国の貧困に関心のあるシニア世代の方ばかりでした。ジョイセフでは途上国で最も妊娠・出産の多い10代20代の女性の支援活動を積極的に行っているので、日本の同世代の若い女性にジョイセフの活動を知ってもらってこそ、もっと共感してもらえるんだろうなと考え始めていたときだったんです。そんなときに、そこのチャリティーピンキーリングの話を持って電通ギャルラボがジョイセフに来てくれたんです。

間野まさに運命の出会いでしたね。

小野リングのデザインを見て、これは絶対にやりたい!と即決でプロジェクトが動き出しましたよね。

間野この2色のアクリルが重なるリングのデザインにはコンセプトがあって、1色は自分のため、もう1色は世界の女の子のための色なんです。「薬指が運命の人とつながるリングなら、小指は世界とつながるリングに」。それを思いついたときに、単なるモノとしてのアクセサリーではなく、新しい価値観もつくれる予感がしました。

オードリーそのストーリーはとってもすてき。誰かに話したくなりますよね。私も全部の色を買いました。毎日服に合わせて色を選べるから楽しいです。カジュアルに使えるからどんな服にも合わせやすい。友達や家族にもプレゼントしたくなりますね。

小野そう、女の子たちの口コミでどんどんこのリングは広まって、ジョイセフでは異例のヒットアイテムなんですよ。5年間で11万個、寄付額も1300万円以上集まりました。

間野こうして集まった支援金はジョイセフを通して世界の女の子支援につながってるんですよね。小野さん、まずは今、世界の女の子がどんな状況に置かれているか聞かせていただけますか?

小野はい。実は世界では、今でも毎日830人の女性が妊娠や出産が原因で命を落としているんです。

毎日830人の女性が、妊娠、出産が原因で亡くなっている。

妊娠、出産、中絶で亡くなる女の子たち830人/1日

小野亡くなっている女性たちはほとんどが開発途上国の女性。アフリカなどの途上国の農村地域では病院も十分にないし、医療従事者もいない。危険な人工中絶で命を落とす女性がとても多いのです。

オードリー危険な人工中絶とはどんなものなのでしょう?

小野合法でない中絶のことです。たとえば針金のような不衛生なものを自分の体内に入れてかき出す妊婦さんもいます。闇医者に処方された毒草をのんで命を失う妊婦さんも。それって日本だったらあり得ないことですし、日本であれば助かるはずの命なんですよね。そういった途上国の妊産婦の命を守るための活動をジョイセフでは行っています。

間野私は、ジョイセフに出合うまでは、妊娠や出産で命を落とすだなんて考えたこともありませんでした。日本では考えられないことが世界では普通に起きているんですよね。

小野この命を守るために必要なのは、まずは望まない妊娠を防ぐことなんです。言い換えれば、産む、産まない、いつ産むか、何人産むかを女性が自分の意思で選択できることがとても重要。そのためにジョイセフでは、正しい知識を途上国の村人に、もちろん、妊娠・出産に関わることは男女ともに必要な知識ですから、男女に広める活動を行っています。

間野途上国へ行くと、現地の人が想像以上に性の知識がなくて驚くことが多いです。以前訪れたザンビアで、46歳までで12回の妊娠をした妊婦さんに会いました。彼女は、避妊について知識も全く無くて「もう二度と妊娠しませんようにって神に祈ってた。けれどまた妊娠してしまったの」と語っていて、本当に驚きました。

オードリー避妊の知識は本当に大事なんですね。ネパールで訪れた病院でも、たくさんの避妊方法がありましたね。日本ともアメリカとも違って、びっくりしました。

小野ネパールでは男性が避妊をするパイプカットが主流でしたね。田舎でも山間に住む女性は都市部の病院までなかなか出てくる機会がないから、男性側が町の診療所で避妊手術をすることが多いんです。そして避妊の仕方や、性に対する考え方も、国や地域によって全然違うんですよ。

オードリーネパールでは月経不浄の習わしに驚きました。女性は、月経中は汚れている身だから、太陽の光に当たってもいけない、水にも触っていけない。地域によっては、食事も十分に与えてもらえず、不衛生な暗い部屋に何日も閉じ込められた女の子もいましたね。

小野そう、ネパールでは月経不浄の考えがとても根強く残っています。だからジョイセフの支援も、それに対応した支援になります。月経中でも食事をきちんと取ることや、不衛生な環境への隔離を避けるように、などの呼び掛けをしています。ネパールでは職の当てがなく、女性は人身売買の被害者になるケースも多いのでその注意喚起の呼び掛けも重要なんです。

間野そういった呼び掛けは地域のボランティアスタッフの人を介して伝えていくんですよね。ジョイセフの支援は現地のNGOと密な連携をとって行っているからこそできる支援だと思います。支援地域に行くと、どこへ行ってもジョイセフさんは現地のNGOや地元の人からすごく信頼されていて、そういった信頼関係を築くことは簡単ではないなと思います。

途上国を本当にエンパワーメントできる支援って?

小野美智代氏 対談写真

オードリー1つの地域はどのくらいの期間をかけて支援するんですか?

小野ジョイセフの活動は、1つの地域で平均4~5年ほどかけて支援活動を行います。完了したらまた別の地域を支援する感じです。1つの同じ地域だけを継続して支援するのが目的ではなく、ジョイセフの支援から卒業した後もその地域の人々が行政と連携して自分たちの力で活動を継続できるように自立できることが目的です。

間野まさにエンパワーメントですよね。物資支援だと、一時的に与えるだけで終わってしまう。だけど人材育成支援は本当に途上国の人をエンパワーメントできる支援だと思います。

オードリーチャリティーピンキーリングは若い女の子をエンパワーメントする活動に使われるんですよね。

小野はい。これまで5年間のチャリティーピンキーリングの売り上げは、ザンビア、タンザニア、ガーナ、カンボジアでのピアエデュケーターの育成を中心に使われてきました。ピアエデュケーターとは、性知識を広めるボランティアスタッフのこと。年齢はティーンから25歳くらいまでの若者が多いです。同じ世代の若者同士だからこそ、正しい避妊の知識や、妊娠や出産の話をフランクに伝え広めることができるんですよ。

オードリーネパールでも18歳のピアエデュケーターの子が、女子中学生に月経教育をしていましたね。彼女は教えるのも上手だったし、女子中学生たちもみんなすごく真剣に聞いていました。

間野今回のチャリティーピンキーリングで集まった支援金では、どんな支援活動をしていきますか?

小野今回のリングは、まず、今回視察したネパールのピアエデュケーターの育成に充てたいと思っています。それから、これはジョイセフの新しい取り組みとして、紛争地域での難民支援を始めようと思っています。

間野難民問題はニュースにも取り上げられていますよね。

小野そう。でも、実はニュースで取り上げられていない問題もあるんです。他国へ逃げることのできる人は学も経済力もある人たち。でも、他国に逃げることもできない貧しい人たちが、実はたくさん残っていて、その多くが女性や子ども。そういった危険な地域で取り残された女性支援を開始する予定です。

間野それは本当に必要な支援ですね。具体的にはどういった支援活動になるのでしょうか?

小野紛争などが絶えない危険地域では、やはりレイプなどの性被害も増えるんです。そこで、性被害を受けた女性をケアしたり、望まない妊娠をしてしまったときの駆け込み寺になるカウンセリングなどニーズはたくさんあります。

オードリーリングを通して、日本の若い女の子にも、こういった社会問題に関心を持ってほしいので、すごくいい取り組みだと思います。

間野次に、日本の女の子についても考えてみたいと思います。私は初めて途上国に行ったときに一番驚いたのが、想像以上に途上国の女の子たちがキラキラしていたこと。アフリカに行くまでは、そこは悲惨な場所で、みんな悲しい顔で必死に生きているんだと思っていました。でも実際に行ってみると、出会った女の子たちがみんなすごくすてきで、笑顔で、夢を語ってくれて。それを見たときに、日本の女の子の方が幸せだと思っていたけど、実はそれは違うのかもしれない、という気付きがありました。

先進国の中で、特に性教育が遅れている日本。

小野そう、日本の女の子は本当に経済的にも環境的にも恵まれています。なのに、若い世代の自殺率が高い。その数は先進国の中でも圧倒的に1位。そして、日本はHIVの感染率、性感染症も先進国の中でトップクラスに増えているんですよ。

間野ひどいですね。それってやはり日本の性教育の実態に問題があるからなのでしょうか? おーちゃんはアメリカ育ちですがティーンのとき、学校ではどんな性教育を受けましたか?

オードリー私は中学8年生のときに、性教育のクラスがありました。半年間かけて、毎日1時間。みっちりと!

間野毎日!? すごい!! 私の中学時代は保健体育の時間の、1、2回分で性教育の授業があっただけでした。しかもなんかすごく変な空気と緊張感の中で、あの感じも日本独特のものなのかもしれない。

小野そう、日本は本当に性について恥ずかしいこととして「隠す」意識が高いですよね。でも実は性にまつわることって、恥ずかしいことでもなんでもなく、命を生み出すための、一番大切なこと。性教育はもっと力を入れるべきだし、本当に必要な知識を若いうちから身に付けるべき。

間野日本は保守的ですよね。ピルの普及もものすごく遅れていますしね。

小野ひとつ、面白い事例があって。秋田県は、かつて人工中絶の件数が全国平均をかなり上回っていたのです。でも、2004年から医師による性教育講座が県内の高校・中学でスタートしたところ、2011年には人工中絶の件数が3分の1に減ったんですよ。

間野それはすごいです! 日本全国で取り組むべきですね。私は娘がいるのですが、娘がいずれ思春期になることを考えると今の日本の現状はとっても不安。

日本の女の子にも、今こそ必要な「エンパワーメント」

間野こう考えてみると、日本の女の子って、実はまだまだエンパワーできていないのかもしれない。まずは日本の女の子がエンパワーするために何をすればよいと思いますか?

小野私は、「地球で生きる感覚を持つこと」だと思います。日本だけに目を向けるのではなく、もっと世界に目を向けてみてほしい。そうすると日本のいいところにも、悪いところも見えてくる。例えば日本は本当に安全な国だけど、食料の食べ残しは世界ナンバーワン。食料を最も他国から輸入に頼っている国であるのに、それって悲しいですよね。そういった目線を持つことで、視野も広がって、自分自身の夢や生きがいも広がると思います。

オードリー夢や生きがいを持つことは女の子がエンパワーするためにすごく重要だと思います。今、世界では、強い女性が増えてきているように思います。でもまだみんな「自信」が持ててないと思うんです。全ての女性が、自分に「自信」をしっかり持てるようになるべき。

間野自信、強さ、そうですね。JJの雑誌の表紙を飾るおーちゃんがこういった意識を持っていることはちょっと意外でもあったりします。

オードリーJJは40年間の歴史がある、古くからの日本女性らしさを大切にしている雑誌。少しづつ意識が変わってきていると思います。かわいいだけのガールじゃなく、レディーになろう、というメッセージ。今回のこのプロジェクトや、ネパールでの視察のことも、JJ誌面でも発信しますよ!

間野JJを読んでいる若い女の子にこそ、本当に知ってほしい活動なのでとてもうれしいです。

オードリー女の子が自分の意思で全てをチョイスできることも大事。今日着る服も、結婚も、出産も。そのためには女の子を取り囲む、社会全体で変わっていかなきゃいけないと思います。

企業もエンパワーメントできるソーシャルプロジェクト。

間野麗対談写真

間野そうなんです。女の子を取り囲んでいる社会の方から変わっていくためには、行政や企業がこういったソーシャル活動に参加することもすごく重要だと思っています。そうしたときに、企業のCSR活動にとどまらず、企業にとってもプラスの価値を生み出せるCSV(共通価値の創造)プロジェクトでないといけないと考えています。参加する企業にとっても、エンパワーになることがとても大事。

小野このガールミーツガールプロジェクトでは、リングだけではなく、さまざまな企業や商品との取り組みもしてきましたよね。

間野そうですね。代表的なプロジェクトは、中古ブランド販売の「ブランディア」と行った「失恋ボックス」というキャンペーンです。これは日本の女の子が失恋したときに、モトカレからもらった不要なプレゼントをこの「失恋ボックス」に入れて、ブランディアに送ると、1つにつき100円が世界の恋人の支援になる、という仕組みでした。詳しくは、このコラムの連載でもまた追って紹介します。

こういったように企業と取り組むことで、女の子の日常の中にある出来事や商品が、ある日突然、社会貢献への入り口になれるんです。女の子にとってその入り口をたくさん増やしてあげることで、社会ごとガールズエンパワーメントができると思います。

小野失恋で世界を救う、なんてジョイセフでは思いつかなかったですね。ギャルラボからはいつも思いもよらぬアイデアが出てきて面白いです。

間野女の子の持つ「共感力」って、ソーシャルプロジェクトにおいて、ものすごいパワーになると思ってます。ピンキーが、「かわいい!すてき!誰かに伝えたい!」って気持ちでこれだけ広がったのは、女子ならではのコミュニケーション力。こういった女子マーケティングを熟知しているギャルラボの視点で、これからも女性をエンパワーメントできるアイデアを生み出していきたいです。そこにオピニオンリーダーであるおーちゃんが加われば最強!

オードリーはい!もちろん! このメッセージをJJの読者の子たちに、どんどん伝えていきたい。これからももっと勉強をして、世界の女の子のエンパワーメントを実現させていきたいです。JJもそうだけど、雑誌をめくるとたくさんのファッションであふれていてどれも欲しくなる。でも、そのモノを手にいれるだけでは絶対幸せになれない。絶対!本当は誰かを幸せにすることでしか、自分も幸せにはなれないはず。それをみんなに気いてほしい!

小野本当ですね。このリングといっしょに女の子たちにメッセージを届けたいですね。ぜひ、これからもよろしくお願いします!

エンパワーメント。それは自分を幸せにしながら、誰かも幸せにできる力。エンパワーメントという新しい概念が日本でスタンダードになることは、今日本にとても必要なことではないでしょうか。ガールズエンパワーメントのメッセージを、お説教でも、フェミニズムでもなく、若い女の子たちに同じ目線で楽しくすてきに伝えてきたい。そのためにこれからも新たなコミュニケーションデザインを生み出していきたいと思います。

次回はこのプロジェクトのプロデューサー、電通ギャルラボ小川愛世が、日本の女の子をガールズエンパワーメントするために立ち上げた、新しいプロジェクトをご紹介します。

チャリティーピンキーリング発売先サイト(3月7日からジョイセフショップで販売発売。現在予約受付中)。

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著者

オードリー 亜谷香

オードリー 亜谷香

ファッションモデル

1989年9月25日生まれ、アメリカ・カリフォルニア州出身。 父がアメリカ人で母が日本人のハーフ。アメリカでオーディションを受け、19歳の時に日本で仕事を始める。 2009年から『JJ』(光文社)専属モデルとして活躍している。 2013年『世界女の子白書』に出演。 2015年12月にはジョイセフの支援先であるネパールの視察へ。 ネパール視察を受け、新しいピンキーリングの制作も行う。 ファッションモデルのみならず、社会貢献活動にも積極的に参加している

小野 美智代

小野 美智代

公益財団法人ジョイセフ

市民社会連携グループ

ディレクター

女性の健康支援団体HiPsの代表。 2003年からジョイセフ勤務。主に広報・ブランディングを担当。 支援企業やメディアと連携し、途上国の女性が置かれている現状を周知することに従事。 その一環で、MODE for Charity、Girl meets Girl、ホワイトリボンランなどのチャリティ企画を立ち上げる。 7歳と1歳の娘と夫の4人家族。

間野 麗

間野 麗

ブランドディレクター/アートディレクター

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、電通にてアートディレクターとして活躍。広告のみならず、SEXOLOGYプロジェクト、はじめてばこ、チャリティーピンキーリングなど、さまざまなソーシャルプロジェクトを手掛ける。2022年より、フリーランスのアートディレクターとして独立。ファッション、ビューティー、教育などを得意分野とし、商品開発からデジタルまで一貫したトータルブランドデザインをプロデュース。また、自身のブランドRomantic Foodiesを立ち上げるなど、エシカル&ヘルシーをテーマにフードカルチャーを発信している。https://romanticfoodies.com

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