AD STUDIES, 野田 稔, 林 孝裕
AD STUDIES, 梅川 智也, 矢ケ崎 紀子
白土 謙二, AD STUDIES, 本田 亮
AD STUDIES, 久保田 進彦, 赤松 直樹
AD STUDIES, 小林 弘人, 佐藤 尚之
澤本 嘉光, AD STUDIES, 新井 恭子
ライフスタイルや価値観、消費行動が多様化し、マーケティングの世界もマスから個への志向を強める中、新しい消費者像をどう捉え、どのようなマーケティングが必要とされているのか。今回は消費者行動論とブランド論を主要な研究領域とされてきた青木幸弘先生とITを駆使したマーケティング領域でビジネスを展開されている小川共和氏に、ITの進化に伴うマーケティングと消費者セグメンテーションへの新しいアプローチへの視座を議論していただいた。
AD STUDIES, 青木 幸弘, 小川 共和
前回に続き、2020年東京オリンピックの文化プログラムにも深く関わっておいでの吉本光宏氏と都市論や文化社会学(カルチュラル・スタディーズ)などの研究をしてこられた吉見俊哉教授のお二人が登場。すでに成熟期を迎え新たな課題をつきつけられている5年後の東京オリンピックには何が求められるのか、歴史を振り返りながら、その文化的な面からあるべき方向性をご提示いただいた。
AD STUDIES, 吉見 俊哉, 吉本 光宏
2020年東京オリンピックの文化プログラムにも深く関わっておいでの吉本光宏氏と都市論や文化社会学(カルチュラル・スタディーズ)などの研究をしてこられた吉見俊哉教授のお二人が登場。すでに成熟期を迎え新たな課題をつきつけられている5年後の東京オリンピックには何が求められるのか、歴史を振り返りながら、その文化的な面からあるべき方向性をご提示いただいた。
AD STUDIES, 内田 和成, 冨狭 泰
今回は、企業戦略におけるパラダイムの重要性を早くから提唱され、コンサルタントとしても活躍されてきた早稲田大学ビジネススクール教授の内田和成氏をお迎えし、明治大学グローバル・ビジネス研究科特任教授の冨狭泰氏と、現実に起こっている様々な事例を紹介いただきながら、どのようなパラダイムの転換が起きているのか意見を交わし、将来へのベクトルを見据えていただいた。