公開日: 2020/01/27
日本の広告の課題から見た、「これからのクリエイティブのあり方」とは?(動画あり)

レイ・ イナモト
I&CO

佐々木 康晴
株式会社 電通グループ
この記事は参考になりましたか?
著者

レイ・ イナモト
I&CO
Creativity誌「世界の最も影響のある50人」、Forbes誌「世界広告業界最もクリエイティブな25人」の1人に選ばれ、ニューヨークを拠点に世界を舞台に活躍しているクリエイティブ・ディレクター。2016年にInamoto & Co(現在 I&CO)を立ち上げ、2019年7月に東京オフィスを設立。

佐々木 康晴
株式会社 電通グループ
電通入社後、コピーライターとして数々の広告企画制作を担当し、世界中の野山や海で野生動物の姿を撮影する日々を過ごす。その後コンピュータサイエンスのバックグラウンドを生かし、電通のインタラクティブ・クリエーティブチームの創生メンバーとなる。電通アメリカ(現dentsu Americas)ECD、電通第4CRプランニング局長などを経て現職。クリエイティビティとテクノロジーをかけ合わせた新価値創造を追求する。カンヌライオンズ金賞、D&ADイエローペンシル、CLIOグランプリ等のアワードを多数受賞。2019年カンヌCreative Data 部門審査委員長、2020年D&AD Digital部門審査委員長、2022年カンヌBrand Experience & Activation部門審査委員長、2023年Effie APAC Head of Juryなどを務める。
連載


