電子書籍 『ソーシャルデザインの広め方』(1)
この記事は参考になりましたか?
バックナンバー
著者

永井 一史
HAKUHODO DESIGN
1961年生まれ。1985年多摩美術大学卒業後、㈱博報堂入社。 2003年、㈱HAKUHODO DESIGNを設立。 2007年、デザインを通じてソーシャルイシューの解決支援に取り組む活動を手がける、Hakuhodo+designプロジェクトを主宰。2008年から3年間、雑誌「広告」編集長を務める。 毎日デザイン賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞グランプリなど受賞多数。

福島 治
福島デザイン
1958年生まれ。東京工芸大学デザイン学科教授。 日本デザイナー学院グラフィックコース卒業、浅葉克己デザイン室、ADK を経て、 1999 年福島デザイン設立。ソーシャルデザイン、デザイン教育、グラフィックデザイン、広告など活動範囲は多岐にわたる。障害者アートライブラリー「アートビリティ」の活動支援を始め、unicef祈りのツリープロジェクト、JAGDA やさしいハンカチプロジェクトの企画・実施や社会貢献をテーマとした展覧会の開催など、ソーシャルコミュニケーションを中心としたデザインや講演活動を行っている。 東京ADC 賞、カンヌ国際広告祭 金賞及び銅賞、世界ポスタートリエンナーレトヤマ グランプリ受賞など、受賞多数。

並河 進
dentsu Japan
AIを活用したプロジェクトと、企業と社会を結ぶソーシャルプロジェクトが得意領域。2022年9月、電通クリエイティブインテリジェンス発足。東京大学AIセンターとの共同研究をスタート。Augmented Creativity Unitユニットリーダーをつとめる。著書は、「Social Design」(木楽舎)、「Communication Shift」(羽鳥書店)他多数。読売広告大賞、広告電通賞など受賞多数。




